アジアの本の会

「アジアに関する図書の普及と販売を積極的に推進すること、これを通して多文化理解と国際交流に寄与すること」を目的とした出版社有志の集まりです。 1994年に発足し、現在、14社が加盟しています。
【参加出版社】明石書店・亜紀書房・花伝社・かもがわ出版・現代書館・高文研・春秋社・新泉社・新評論・人文書院・築地書館・東方出版・梨の木舎・めこん
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アジアの本の会とは

 アジアの本の会は、「アジアに関する図書の普及と販売を積極的に推進すること、これを通して多文化理解と国際交流に寄与すること」を目的とした出版者有志の集まりです。1994年に発足し、現在、13社が加盟しています。
 毎年の主な活動内容は次の通りです(2015年5月現在)。


1.全国の書店で随時、特色あるブックフェアを開催しています。

2.毎年、各社の新刊や話題の本を集めたセット(ベストセレクションAセット39点 Bセット90点、1年間長期セット)をつくり、全国の書店(ベストセレクション常備店)でコーナーを設置してもらっています。

3.毎年、加盟社のアジア関係書籍を全点収録した「アジアの本の会・全点リスト」を作成し、ホームページを運営しています。

4.その他、新刊情報の発行・交流会・懇親会・講演会など多彩な取り組みを行っています。


   アジアの本の会事務局  03−5818−1171  

 

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