くまざわ書店桜ヶ丘店 アジアの民衆は立ち上がり街に出る

  • 2019.08.01 Thursday
  • 12:33

 

 

 

 

 

 

香港政府の「逃亡犯条例」改正案を発端に連日の大規模抗議の末、事実上「撤回」を勝ち取った民衆!

 

アジア各国は、強権的な権力に対し、何度も抵抗を示してきました。

その関連の書籍を紹介します。

 

 

 

 香港バリケード 明石書店 

遠藤 誉 著
深尾 葉子 共著
安冨 歩 共著

 

香港のトップを選ぶ「普通選挙」が実施されないことを知った若者たちが始めた抗議活動。

市民も加わり、巨大な運動へと発展していった。だが、ある時期から市民の支持を失い79日間で幕を閉じた。

雨傘革命とは何だったのか。社会・政治状況の分析と現地の人へのインタビューで多面的に考察し、今後の行方を展望する。

 

 

 

 

 

 

 

超大国・中国のゆくえ

東京大学出版会

天児 慧 編

 

経済力や軍事力の飛躍的増大を背景に、大国として世界に積極的に打って出ていこうとする中国。中華人民共和国の建国以来、いかなる外交戦略が展開されてきたのか。中国は国際社会をどのようにイメージし、いかにして国際秩序を構想しているのか。大国外交の虚と実。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミャンマー民主化運動

めこん

伊野憲治

 

ミャンマーの現場からの生々しい報告と豊富な資料に基づく的確な分析。学生たち、アウンサンスーチー、一般民衆の立場からミャンマーの民主化運動を再構築した大著。民主化運動と同時進行の著者の「ラングーン日記」、1988〜89年の民主化運動のビデオ記録、アウンサンスーチー遊説行のビデオ記録も臨場感があります。ミャンマー研究、アジア現代政治史研究に必読の書となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

ミャンマー・ルネッサンス

コモンズ

 

根本悦子・工藤年博 編著

軍政から民主化への急激な転換が進むミャンマー
日本からの航空便も復活し、連日満員だ
「知らざれる国」から「アジア最後のフロンティア」へ
現地に精通した研究者・NGOが最新動向を伝える

 

 

 

 

 

 

 

 

閉ざされた国 ビルマ

宇田有三著

17年もの間、軍事独裁政権の厳しい監視をかいくぐり、決死の取材を敢行した貴重なルポルタージュだ!
実際にビルマ(ミャンマー)という国はどうなっているのか?
この国の情勢を知ることは極めて困難だ。
「報道の自由指数」175ヵ国中171番目の国にランクされている。

ビルマの歴史にはじまり、複雑な諸民族の関係、少数派民族の独立闘争、民主化闘争の活動家へのインタビュー、軍事独裁政権下の人々の暮らしなど、「過去」「現在」のビルマが丸ごとわかる、他では知り得ない貴重な情報源となることは間違いない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倒せ独裁!

梨の木舎

 

山本 博之著

民主化を求めて投獄されたビルマ(ミャンマー)の若者たちは、「獄中図書館」を開いた。むさぼるように学ぶことから、独裁政権への反撃は始まる。長い投獄の間に読み、学んだ若者たちが、釈放後、メディアや人権団体に加わって、再び声を上げ始める――
 小説『1984年』で独裁を描いたジョージ・オーウェルが、大英帝国の警察官として若き日々を送ったビルマ。1962年、軍がクーデターによって政権を握り、半世紀にわたって独裁を続けたビルマで、なぜ、どのようにして、2016年の政権交代は起きたのか?
 1988年に民主化運動に参加し、四半世紀の間、運動を率いてきたアウンサンスーチーが訴えたこととは? 独裁に抗った人々の思いとは?

 

 

 

 

 

 

 

 

赤VS.黄

めこん

 

写真・文:ニック・ノスティック
訳:大野

 

 

バンコク在住のドイツ人カメラマン、ニック・ノスティックは、2009年のデモや事件の現場からの生々しいルポをもとに、タイ社会の対立の構造と問題点、今後の展望を冷静に論じます。

 

 

 

 

 

 

アングリー ヤング ボーダーズ

 

李泳采著

「わたし投票に行くけど、一緒に行かない?」
2016年4月13日に行われた韓国の総選挙は、与党の大敗北と野党勝利という結果をもたらした。
20代と30代の戦略的な投票参加がその原動力だった。
韓国の若者たちは、「1票の権利」を諦めず、さまざまな方法で選挙に参加し、保守与党と朴槿恵政権に対する審判の途を選んだ。
アングリーヤングボーターズ(Angry Young Voters)ともいわれる、彼らの戦略的な投票は、韓国の民主主義を再び軌道に戻した。日韓関係は連携している、韓国の今とこれからを日本の読者につたえる。

 

 

 

 

 

ある弁護士のユーモア

 

韓勝憲  著
舘野拭〔

 

金大中氏救援活動をはじめ、人権擁護派としてひろく知られる著者のエッセイ集。
軍事独裁政権下での苦難、北との対話など時代の空気を風刺と諧謔あふれる筆致で軽快に切り取る。

 

 

 

 

 

 

 

奥深く知る中国

 

筧 文生・井手 啓二・山本 恒人

名和 又介・石井 義三・吉村 澄代

 

 

中国の国際社会における存在感が増大し、中国をどう捉え、どう付き合っていくのかが、日本に問いかけられている。そのためにもまず必要なのは中国を深く知ることだ。
30 年を迎える天安門事件の体験ルポと共産党統治の正当性の問題、社会主義市場経済に対する評価、中国研究者による漢字論と日本語論、中国と中国人が見せる素顔──中国を深く知る研究者らが論じ尽くした。

 

 

 

 

 

 

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